「AIって便利そうだけど、自分には関係ない」と思っていませんか?
正直、私もそうでした。ChatGPTが話題になっても「プロが使うものでしょ」と流していた。でも今は、育児・家計・ブログと、日常のあらゆる場面でAIを使っています。
結論からいうと、AIツールは専門知識がなくても使える。スマホにアプリを入れて、何か話しかけるだけで始められます。
私はエンジニアでもIT専門家でもありません。0歳の息子を育てながら、家計管理・投資・このブログを運営している一般的な新米パパです。それでも日常のなかに自然にAIが溶け込んでいます。使いこなせれば、調べ物・資料まとめ・翻訳・画像作成——そういった時間のかかる作業が、驚くほど短くなります。
私が使っているAIツールは4つ
現時点でメインに使っているのは以下の4つです。
- ChatGPT(OpenAI)
- Claude(Anthropic)
- Gemini(Google)
- NotebookLM(Google)
どれも無料プランがあり、スマホアプリで使えます。
それぞれの使い分け
Claudeでブログ記事を作る
このブログの記事作成には主にClaudeを使っています。
文章を書くのが得意なAIで、「こういう内容で書きたい」と伝えると、構成を考えながら文章に仕上げてくれます。私の場合、伝えたいことをざっくりメモして投げると、読みやすい形に整えてくれる。下書きを一緒に作るイメージで使っています。
ChatGPT・Geminiで画像生成・英訳
ChatGPTとGeminiはどちらも画像生成が得意です。「〇〇のイラストを作って」と指示すると、イメージに近い画像を生成してくれます。
また、英語の資料を読むときにも活用しています。画像をそのまま貼り付けて「日本語で教えて」と聞くだけで翻訳してくれる。翻訳ソフトを別途使う必要がなくなりました。
NotebookLMで音声・資料をまとめる
NotebookLMはGoogleが提供する、資料の整理・要約に特化したAIツールです。
先日、助産師さんに自宅に来ていただいた際、約2時間にわたる訪問の音声を録音しました。その音声データをNotebookLMに取り込んだところ、**内容を自動でまとめたスライド資料を作成してくれました。**妻にも共有でき、「あのとき何て言ってたっけ」と見返せる形で残せています。育児中の記録や勉強に、かなり使いやすいツールだと感じています。
「個人情報が漏れるんじゃないか」という不安について
AIを使い始めようとしたとき、多くの人が気にするのがこの点だと思います。
確かに、入力した内容がAIの学習に使われる場合があります。ただ、設定でオフにすることができます。 ChatGPTもClaudeも、設定画面から「会話履歴をAIの学習に使用しない」というオプションがあります。個人情報や機密性の高い内容を入力するときは、設定を確認しておくと安心です。
完全に心配がなくなるわけではありませんが、「絶対に使えない」ということはありません。使い方を少し意識するだけで、リスクはかなり下げられます。
まずどこから始めるか
難しく考えなくて大丈夫です。
- スマホでアプリをダウンロードする(ChatGPT または Claude、どちらでも)
- 何か質問してみる
それだけです。「今日の夕食、何を作ればいい?」でも「育休中にやっておくこと教えて」でも、なんでも構いません。使ってみれば「思ってたより普通に話せる」と感じるはずです。
まとめ — AIは特別なものじゃない
この記事のポイントを振り返ります。
- 使っているツールはChatGPT・Claude・Gemini・NotebookLMの4つ
- 用途に応じて使い分けている(文章・画像・翻訳・資料まとめ)
- 個人情報の不安は設定で回避できる
- 始め方はアプリを入れて話しかけるだけ
AIは一部の専門家だけのものではありません。育児中の忙しい時間のなかで、少しでも楽に・賢く動くための道具として、日常に取り入れてみてください。使いこなせるようになると、「あれに時間をかけていたのか」と思えることが、どんどん増えていきます。