なぜ子どもを持とうと思ったのか — 「わからない」から「欲しい」に変わるまで

マッチングアプリの「子ども希望」欄 マッチングアプリには、身長・体型・年収・趣味など、さまざまな自己紹介項目があります。その中に、「将来子どもが欲しいか?」という項目がありました。 選択肢は「はい」「いいえ」「わからない」の3つ。 私も妻も、「わからない」 を選んでいました。 なぜ「わからない」だったのか 子どもが欲しくなかったわけではありません。ただ、考えれば考えるほど不安が出てきていました。 先行きの見えない不安 自分に子育てができるのか? 金銭面は大丈夫か? 体力的についていけるか? 世の中の情勢 親としての責任の重さ 子育て以外に使える時間が減ること どれも「大げさ」ではなく、真剣に考えたからこそ出てきた不安でした。だから「はい」とは言い切れず、「わからない」が正直な答えでした。 気持ちが変わっていったきっかけ そんな私たちの気持ちが少しずつ変わっていったのは、それぞれ別のきっかけからでした。 妻の場合は、周りに子どもと触れ合う機会が増えたことだと思います。友人の子どもを見る機会が増え、私の兄弟の甥っ子・姪っ子とも接することが増えて、自然と「子どもがいる生活」が身近になっていったのだと思います。 私の場合は、もう少し個人的な出来事がきっかけでした。 祖母と祖父が続いて亡くなりました。 「命」について考えるようになった 当たり前のことかもしれません。人は生まれたら、いずれ亡くなる。 でも、その当たり前の出来事を自分の目で見て、改めて感じました。こうやって世界は回っているんだ、と。 命が生まれて、育って、そしていつか終わっていく。そのサイクルの中に自分もいるんだと思ったとき、子どもを持つということへのハードルが、少し下がった気がしました。 「不安がなくなった」わけではありません。でも、不安よりも少し大きなものが心の中に生まれた感覚でした。 子どもを持とうと決めた理由を一言で言うのは難しいです。でも、あの祖母と祖父のことは、間違いなく私の背中を押してくれた出来事のひとつだったと思っています。

April 26, 2026 · 1 分 · Coo5o3

我が家の家計管理 — パパが管理する理由とマネーフォワード活用術

家計管理はパパが担当 我が家の家計管理は、妻ではなく私がやっています。 一般的には奥様が管理されている家庭が多い印象ですが、妻の希望で私が担当することになりました。「自分では上手く管理できないから任せたい」という妻の言葉を受けて、それならばと引き受けた形です。 マネーフォワードで一元管理 使っているのは マネーフォワード ME です。 無料プランでも3つの口座・カードを連携できるので、以下を登録してアプリで一括管理しています。 給与振込口座 三井住友クレジットカード(私の個人カード+家族カード) 楽天カード(私の個人カード) これだけで、毎月の収入と支出がほぼリアルタイムで把握できます。家計簿をつける手間もなく、カード払いにしてポイントも貯まる——個人的にはかなり気に入っている仕組みです。 我が家のお金の流れ 現在は私のサラリーマン収入のみの一馬力です。妻はパートをしていましたが、子どもが生まれてから育休中のため、今はお休みしています。 お金の流れはシンプルで、妻のパート代はそのまま妻のお小遣いに。私の給与は生活費に充てています。 給与から生活費を引けば、残りは理論上は自由に使える状態です。でも、いざ「自由に使っていい」となると、「本当に大丈夫か?」「いくらか貯金しておくべきでは?」という気持ちが湧いてきてしまい……結果として、私のお小遣いは一般的な金額に収まっています。 これは慎重な性格ゆえでしょうか。自由にしていいよと言われると、逆に使えないタイプのようです。 子どもが生まれてからの変化 子どもが生まれてから、育児用品(オムツ・ミルク・服など)の出費が増えました。 出費が増えた分、どこかを削る必要があります。現在検討しているのは、ジムの解約です。育児でなかなか通う余裕もないですし、一旦解約して落ち着いたらまた考えようかと思っています。子どもが生まれると、自分の時間だけでなくお金の使い方も自然と変わっていくものだなと感じています。 NISAは夫婦2人で積み立て中 独身の頃から、積立NISA と 会社の確定拠出年金(iDeCo) を続けています。 結婚してから、妻にもNISAの説明をしました。最初は難しそうと敬遠気味でしたが、仕組みやメリットをかみ砕いて説明し、納得してもらった上で妻も積立をスタート。今は夫婦2人で継続中です。 将来のために早めに動いておいて良かったと思っています。 お金の共有は「段階的に」 独身時代からの貯金、NISA分も含めて、今は全て妻と共有しています。 ただ、いきなり全部見せたわけではありませんでした。 まず給与振込口座を共有 しばらくして貯金口座を共有 さらに時間をおいてNISA積立口座を共有 妻のマネーリテラシーが少しずつ上がるのに合わせて、共有する範囲を広げていきました。お金の話は夫婦間でもデリケートなので、信頼を積み重ねながら少しずつ、というのが我が家のやり方でした。 家計管理は正直、得意不得意があると思います。どちらが向いているかで決めるのが、夫婦間では一番うまくいく方法かもしれません。我が家はたまたまパパ担当になりましたが、おかげでお金の流れをしっかり把握できているので、これはこれで良かったと思っています。

April 26, 2026 · 1 分 · Coo5o3